Season 6:3年寝太郎ビザを待つ編
アンナ隊員をハワイに残し、日本で1人ビザを待ち続けるやまなんの物語
国際輸送はお金がかかりますから「迷ったらとりあえず持って行く」という訳にもいかず、ハワイも家賃が高くて小さい部屋にしか住めませんので「とりあえず置く場所」も限られ、なかなか頭を使います。
最終的に「捨てられないけどハワイへ持って行くほどの物でもない」物が残りますが、日本に置いておく場所も限られます。
引越し業者の選定は悩むところですが、まずは段ボールに入る大きさの荷物なので国際小包郵便の船便(一番安い)を利用することにしました。
【国際小包:日本郵便】
https://www.post.japanpost.jp/int/service/i_parcel.html
【国際郵便料金表:日本郵便】
https://www.post.japanpost.jp/int/download/charges.pdf
船便の場合の輸送コストは10Kg1箱で大体1万円くらいですから「10箱送って10万円」という感覚です。
段ボールの大きさも規定がありますから、国際輸送用の厚めの物を用意しました。
【Amazon.co.jp】アースダンボール 段ボール箱 国内産 宅配140サイズ 海外引越用 5枚 内寸501×371×320 0178 [オフィス用品]
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