という訳で、海外輸送用のダンボール箱に頼り切るんじゃなくて、色々対策が必要なんだということが身に染みて分かりました。

実物大模型については日本にいる時からヒビ割れを直したりして一生懸命作った３Ｄプリンタ製のものなのですが、もっと梱包をしっかりすれば良かったですね。でもアメリカの方が手に入りやすい部材もあるので、またいつかイチから作り直そうと思います。

輸送前の日本で撮った写真がこちら

次はもっと良い３Ｄプリンタを買って、本物みたいに動くやつを作ろう！